待ち続けたヲタク

 

岩本照くん

おかえりなさい

 

この日を待っていました

約3ヶ月?間がすごく長く感じた

 

その期間本当に辛かったから思い出したくないな〜と思ったけど言いたい気持ちがあるから書きます

 

完全に自分のためなので読んで嫌な思いしたらすみません(読んでる人いるかわかんないけど)

 

 

自粛が発表された時は一日中泣いた

なんで照くんが?なんで?

その日にCDTVだったっけ??

メンバーが謝る姿に泣いてD.D.で泣いて

KISSIN' MY LIPSで大号泣。なんでこの曲やんのに照くん居ないんだよって大号泣

 

もう毎日楽しかったのに一気に悲しくてツライ毎日に変わってしまった

 

SnowManがアニメの主題歌決まって

やったじゃん!すごい!と感動してたら

"8人での歌唱です"

また泣く

 

テレビも居ない、雑誌も居ない、ラジオも居ない

YouTubeも居ない。

わたしには耐えられなかった

 

照くんが居なくてもメンバーが楽しんでる姿を

見れば元気でるよね!って思ってたんですが

わたしは無理でした...(すみません)

 

もう8人での仕事は見れなくなってて

楽しい気持ちになれなかったんだよね...

 

もう口癖のように言ってた

なんで照くん居ないんだよって

 

今年の照くんのお誕生日

メンバーからのお祝いメッセージも見れないし

本人の姿も見れないし本当に寂しかった

 

唯一キスマイ横尾先輩が照くんのことを書いてくれて、岩本担がどれほど救われたことか...

横尾先輩本当にありがとうございました

 

ツライ毎日だったけどヲタクのみんなと

励まし合いながらなんとか耐えてた

みなさん本当にありがとう!

 

いろいろあったけどめちゃくちゃ忘れてるので

話めちゃくちゃ飛びます

 

Johnny's World Happy LIVE with YOU

この時に照くん復活するのでは!?!?

って期待してた。楽しみだった

そしてダイジェストが配信されドキドキしながら

チェックしたら"照くん居ない"

 

もうなんかいろんな感情が溢れ出したよね

ここでわたしは二度と期待なんかしないと誓った

 

そして配信当日

わたしはまた大号泣

泣いたりブチギレたり情緒不安定

ここからまた少しは落ち着いてた気持ちが

荒れ始めたんだよね...

 

なんかここまで読んだらやばい女だなわたし...

 

 

急にこのまま戻ってこないなんてことないよね?と恐怖が襲ってくる時もあった

 

 

でも今日という日を迎えることができました

本当に本当に良かった

 

照くんへ

悲しくて辛い思いは沢山したから

これからは沢山笑いましょう

照くんの笑顔はみんなを幸せにするよ

 

わたしは照くんがステージの上で輝いているのを

これからずっとずっと見ていきたいです

照くんが世界で一番かっこいいよ!!!

最高です!!最強です!!大好きです!!

 

さあ!これからまた全力でヲタクします!!

お仕事頑張ります!!!!!!!!!!!

 

歌舞伎映画もあるので毎週映画館通いになるな〜

あ〜〜これから楽しいことが沢山待ってるね!!

 

ナミダの海は越えたよ!!!!!

みんなで一緒に沢山笑おうね!

 

最後にもう一度

 

 

岩本照くん!おかえりなさい!!

 

 

 

※KISSIN' MY LIPSを踊る照くんを早く見せてください!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが一生応援すると決めたバンドの話(ほぼハチマキ話)

 

ジャニヲタをやっているわたしですが、一生応援すると決めたバンドがいる

butterfly inthe stomach

出会いは2015年

音楽のMVが流れる番組を見ていたら気になるバンドが、、、

『ザ・チャレンジ』

というバンドだった。5人組で全員メンバーカラーのサングラスをつけてる。

その中でわたしが心奪われたのは、青いサングけラスをかけたギターの方。

チャレンジオノマックさん。

すぐにMVが流れていた『LOVEってる』をダウンロードして

通勤中毎日聴いてた。いろいろ調べていくうちに、オノマックさんはサングラスを外したらどんな顔をしているんだろうと気になり始めた。

(ちょっと緊張したけど)検索したらあっさりと素顔が出てきた。

それと同時にオノマックさんがもうひとつバンドをやっていることを知る。

そのバンドが『butterfly inthe stomach』(バタスト)

小野雄一郎さん(オノマックさん)と中江太郎さんのツーピースロックバンド。

初めて聞いた曲は『君とスパーキン』

曲も好きだったけど、その当時のわたしはかっこよさにときめいてたと思う。

 

初めてバタストを見たのは路上ライブだった。その日TEAM NACSの公演を観に行ってたんだけど、"下北沢で路上ライブやります!"のツイートを見たわたしは公演後NACSのグッズがパンパンに入った袋を持ち下北沢に向かった。

 

めちゃくちゃ早く着いてしまって座って待ってると、何人かファンの人達が集まってきた。その当時バタストでの友達が一人も居なかったので(初現場)、"知らない顔の女がいる"とか色々言われてたらどうしようとビクビクしてた気がする。

そんな時自転車で颯爽と現れた小野雄一郎さん。

心臓の音がほかの人にも聞こえてるんじゃないかと思うぐらいドキドキしていたと思う。周りのことは気にするな!!と自分に言い聞かせ小野さんのところに駆け寄った。

"iPhoneにサインしてください!"と勇気を振り絞ってお願いした。

"iPhoneにサインは緊張するな~!"といいながら書いてくれた。

わたしは胸がいっぱいだった。憧れていた小野さんが目の前に居てお話できる世界があるなんて、、、そのあとの路上ライブはめちゃくちゃ楽しかった。

あの時小野さんとわたしのツーショットを撮ってくださった方本当にありがとうございました。

 

路上ライブ行った時にわたしはこのバンドをずっと応援しよう!と決めた。そして、最高の友達もできた!そのあとは小野さんの影響でエアマックス95を買ったり、バタストのライブを見るため初めて大阪に遠征して太郎さんにお茶券をいただいたり、四ツ谷でのライブが最高だったり、小野さんの好きを語る。を聞いてドラゴンボール全巻大人買いしたり、CD発売を仲間と一緒に祝ったり、、、(結構色々省略してる)

本当に本当に楽しかった!!

 

 

 そして待ちに待った日が来る。

butterfly inthe stomachが千葉でライブをする日。

いつか絶対千葉でライブをしてほしいと思っていた。(私が千葉県民だから)ツアーの日程が発表された時本当に嬉しかった。嬉しさのあまり"二人になにかプレゼントしたい"と思った。思いついたのは『ハチマキ』だった。なんでハチマキを選んだのかは全然思い出せない、、、フェルトの文字"ちばSPARKIN"をハチマキにつけた。

(今考えたらそうとうやばい奴だなあと思うけど若かったから許して)

ライブ当日。この時のセトリめちゃくちゃ良かったんだ、、、

ライブ終演後ハチマキを二人に渡した。二人とも巻いてくれた(たぶん渋々)でも本当に嬉しくて楽しかったんだ~~

そこから始まったわたしのハチマキストーリー(ハチマキストーリーとは)

 

年数を重ねるうちに仕事での疲労感がやばかったし辛いこともあったけど、元気をくれたのはいつだってバタストだった。そのあとは思い出の新潟行ったり弾丸大阪行ったり、太郎さんのサポート現場に行って新たな出会いがあったり、、、結構頑張って追いかけてたと思う。

(※書き忘れてた思い出があったので追加します)

わたしの母と小野雄一郎さんが初対面した時もあった。その時のエピソードがわたし的に面白かったので聞いて。アイドルがいっぱい出るフェスにザ・チャレンジが出演するってなって、行く人が居なかったので母を誘った。

いつもそういうのは行かないって言う母だったけど、"ライブハウスじゃないからたぶんゆっくり見れると思うし小野さんにも会えるよ"って言ったら一緒に行ってくれることになった。

(たぶん渋々)

そしてザ・チャレンジの出番がきてサウンドチェックでメンバーが出てきた。

わたしと母はオノマックさんがロックオンできる位置を取り待機してた。

そしたら急に母が"小野くんこっち見てる"って言って手を振り出した(笑)。わたしはすぐさま"ちょっと!なにやってんの!!"と母のお手振りを止めた。理由はオノマックさんは母のことを知らないので"あのおばさん誰だろ?"って思われるでしょ!って止めたの(笑)でもその時オノマックさんはわざわざサングラスを上にあげて肉眼で確認した後頷いてくれた。わたしの母だと理解してくれたんだと思う(笑)

ライブが始まって母も楽しんでた。

 

ライブが終わり帰ってもよかったんだけど、その日はどうしてもオノマックさんと話したくて会場に残ることにした。

フェスだったので普通に出演者のアイドルとかステージ見たりしてた。ザ・チャレンジのメンバーも会場グルグル歩いてた。

でもオノマックさんには会えない。

もう諦めかけて座ってアイス食べながらぼーっとしてたら、"居た!小野さん居た!"わたしはオノマックさんに駆け寄った。あの時はやっと会えたの喜びが凄かった。話してたら母も寄ってきてオノマックさんに一言

『うちの娘がお世話になってます』

え?やばくない?(笑)娘が応援してるバンドマンの方に言うセリフじゃないよね(笑)この時母は最強だな〜と思ったよ、、、中々自分の好きなバンドマンに母を紹介できる機会ってないと思う。

最高の思い出になった。

これが母と小野雄一郎さんの初対面話です。

お話戻ります↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

その間にわたしが仕事を辞めたりとか色々あったけど、その前に二回目のハチマキストーリーを聞いてほしい。

 

千葉での二回目のライブ。

バタストの出番に間に合うように行ったんだけど、ライブハウスの前にファンらしき人がが居たのでもう少ししたら入ろうと思って外で少し待っていたら小野さんが来た。色々話しながらライブハウスに向かったんだけど、その時、、、

 

小野さんがポケットからハチマキを取り出して”持ってきてるよ”と。

わたしはライブハウスの前で嬉しいーーーーー(;_;)と叫んだ。ハチマキを渡したけど自己満で押し付けちゃったようなもんだし、そのあとどうしてほしいとか全くなかった。千葉でライブするから持って行こう!って思ってくれたのかな~?とか色々考えてニヤニヤが止まらない。嬉しすぎてもう頭が混乱したな~。その時のセトリは覚えてないんだけど、アツイライブだったこととやっぱり千葉で見るバタストは特別だな~と思ったことは覚えている。これが二回目のハチマキストーリー。

 

そして三回目のハチマキストーリーも舞台は千葉のライブハウス。

(すみません。この時のセトリも覚えてない、、、)ライブ終演後ステージ上で片付け中だった小野さんと話すチャンスがあったので声をかけた。どんな会話をしたかは覚えてないけど小野さんがまた"持ってきたよ!"とアンプ?の上に置いてあったハチマキを見せてくれた。この時本当に泣きそうだった、、、ライブ中はたぶん後ろの方で見てたからわからないけど、アンプの上にあったってことはライブ中ずっと置いててくれたのかな?と都合のいい想像をした。そうじゃなくても持ってきてくれたことが嬉しい。もしかしたらこのハチマキには凄いパワーがあるのかもしれない、、、

 

正直ハチマキを渡した時意味わかんねぇと思ったと思うし、わたしもほぼネタな感じで渡してたからまさかこのようなことになるとは思っていなかった。当時の若くてキャピキャピしてたわたしに"ハチマキを二人にプレゼントしてくれてありがとう"と伝えたい。

 

色々と話そうと思ってたのに結局嬉しかったハチマキ話になってしまった。

 

butterfly inthe stomachは二人組ですが、二人とは思えないほどの迫力やパワーがある。その二人が作り出す音楽は凄い。わたしは何回も救われたしパワーを貰ったし笑顔になれました。いまの仕事をしてるのも、バタストのおかげだと思っている。二人が一歩踏み出す勇気をくれた。だからいつか(そう遠くないかも)二人に恩返ししたいな~。出来ることは少ししかないかもしれないけど、、、

 

読んでくれている人が居るかわからないのに、また長々と語ってしまった。とにかくbutterfly inthe stomachはわたしの青春。これからもずっと。二人にはいつまでも少年のようなでもかっこいい大人で居てほしいな~。そしてもっともっと沢山の人に二人の音楽が届きますように。

 

小野雄一郎さん

中江太郎さん

butterfly inthe stomach

 

謝々!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自担との出会い〜吐き出したい気持ち

3月後半からメンタルがズタズタなので、誰も見ないと思うけどわたしと自担の話をしたいと思います。

 

まず私はSnowMan岩本照くんのヲタクしてます。(掛け持ちあり)初めてSnowManを知ったのは2017年9月。ジャニヲタだった親友が留学することになりいってらっしゃい会をやった時のこと。

ジャニーズWEST藤井流星くんが好きだった親友。でもその時"実は今流星くんじゃない人が好きなんだ"と告白され、紹介されたのが深澤辰哉くん・SnowManだった。わたしはJr.の知識はほぼゼロだったので当時はへ〜そうなんだ〜ってくらい。

 

そして親友は留学に行ってしまい、そうだ!親友のために少クラ見てSnowManこんなことやってたよ〜とか教えてあげよう!と思い数年ぶりに少クラを見始めた。留学中の親友とはほぼ毎日のように連絡取り合ってた。毎回SnowManの画像とか色々送られてきていたので徐々にSnowManに興味を持ち始める。

その時はまだ"この中だったら岩本くんかな〜"ぐらいの感情だった。

 

親友からの布教もあり2017年の後半にはもうSnowManのことガッツリ好きになってたな〜。でも親友は留学中なので現場に行こうとかは全く考えてなかった。

 

そして年が明けて同じ職場の先輩がすの担だと知り、色々話すこと多くなった。そして先輩に"もしよければジャニーズJr.祭りのチケットあるから一緒に行かない?"と誘っていただきJr.初現場が決まった。

 

2018年3月

ジャニーズJr.祭り2018 4グループ合同

(わたし的この時Jr.黄金期だと思ってる)

わたしのJr.初現場。先輩からペンライト借りて岩本照くんのジャンボうちわを手にドキドキしながら開演を待った。正直ライブの記憶はほとんどない、、、

覚えてることはSnowManがめちゃくちゃかっこよかったこと、阿部ちゃんが卒業式で不在だったのに、途中出てきてみんなとハイタッチ?(ここは曖昧)してて感動したことと、諸星くんがめちゃくちゃ来たことと、着替えガチャ?で史上最強の小学生が見れたことと、遠かったのに岩本照くんがこっちを見てくれたこと(たぶん勘違い)

とにかくジャニーズJr.凄い、、、ってなった。

そしてわたしはその公演でSnowManのファンになることを誓い情報局に入会しました。

 

そしてすの担親友が帰国。

親友が留学から帰ってきてすぐに"ラスト・ホールド!"を観に行ったり、"BAD BOYS J-最後に守るもの-"の復活上映観に行ったりした。

 

そして親友との初現場

"Summer Paradise2018"SnowMan公演

本当に本当に楽しかったライブ。

(一番楽しかった現場)

昼は3バルで遠いなぁって思ってたけど、天井ステージがあり岩本照くんがこっちを見て頷いてくれた気がしたので幸せだった。

夜はアリーナのめちゃくちゃ近い席で何回も確認した、、、運良く通路側でメンバーとハイタッチできて泣いた。セトリも良かったしミッション楽しかったし本当に笑った1日だったな〜〜(サマパララ〜が好きすぎるし、みどり衣装大好き)

 

その後は

ふかさくの"キャッシュオンデリバリー"を観に大阪行ったり、いわなべあべの"愛と青春キップ"観に行ったり、、、本当に楽しくヲタ活してた。

 

そしてSnowManが6人から9人になった。

この時の感情はなんかもう出しちゃいけないだろうなと思ってたけど、これで最後にするから言わせてください。

最初は頭が真っ白でなにも考えられなかった。

6人じゃなくなる。なんで?ってずっと思ってた。

考えても考えても納得出来なかった。

 

モヤモヤした気持ちを抱えながら京都へ。

自分の誕生日に"滝沢歌舞伎ZERO"を観れました。

ひらりと桜でなんだか涙が止まらなかったなぁ

でも誕生日に岩本照くんが美しく舞う姿を見れて

本当に本当に幸せだった。

 

 

親友もメンタルやばい状態だったけど、9人初の横アリ単独行くことにした。

その時のことはびっくりするくらいなにも覚えてない。涙も出なかった。あ〜9人になったんだな〜と死んだ目をしてたと思う。

それを機に親友はジャニヲタを辞めてしまった。

わたしも色々考えたんだけど、"ステージの上で輝いている岩本照くんをこれからも見続けたい"と思い

この先も応援することを決める。

孤独のすの担になる

 

そして"滝沢歌舞伎ZERO"新橋演舞場公演

9人揃った公演を観て、今までモヤモヤしてた気持ちとかが吹き飛んだ。なんでかわからないけど。

わたしはSnowManを、この9人を応援していこうっていう気持ちになれた公演だった。ありがとう。

(おめでとうがんちゃん!おめでとうがんちゃん!の歌が頭から離れない。サラダうどん食べたい。)

 

サマパラ行ったり少年たち行ったり〜〜

 

そして発表されたデビュー。

わたしは配信組だったけど家で大泣きした。

良かった。本当に良かった。って

SnowManのCDが店頭に並んだ時は嬉しくて嬉しくて、、、

さぁ!ここからSnowManの活躍が沢山見れる

優しいすの担のフォロワーさんにも出会えた。

やっとヲタク友達とワイワイ言いながらヲタ活できることが凄く嬉しかった。いつもありがとうございます。

すの担を続けて良かったって心の底から思えました。

 

 

そんな幸せな日々が続いていましたが、今はメンタルがズタズタです。どうしてこんなことに?しかも自担が。もう悔しくてしかたない。自粛が発表された時は1日泣き続けた。なんで?なんで?の繰り返し。もうなにも見たくなかった。元気出すために過去のYouTubeとか雑誌とか見返そうと思っても無理だった。出来なかった。他のメンバーが担当のラジオも聴けなかった。わたしは本当に心の狭い人間だと自分が嫌になった。

 

やっと気持ちが落ち着いてきたと思ったら

"8人での歌唱"の文字にまたメソメソした。

嬉しいことなのに喜べない自分に腹が立つ。

なんで照くんは居ないんだよって何回も心の中で叫んだ。

 

 

でももう泣くのもマイナスなことを考えるのも辞める。わたしは照くんに沢山幸せを貰ってるよ。

照くんがまたニッコニコの笑顔を見せてくれるその日まで、わたしは待ってる。

 

現場も無くなりつまらない生活を送っていたので

長々と思っていた感情を書きました。

(嫌な思いをさせてしまったらすみません)

増員の件も今回の自粛の件も、なんかもう触れちゃいけないかなと思ったけど。これで最後にするので許してください。

 

お前のヲタク話なんてどうでもいいよって思われるかもしれないけど、読んでくれた方ありがとうございました。

 

次は自担が完全復活した時にでも